2023/04/20
緊急情報:コロナワクチンにDNA、追加ワクチンは射たないで
新型コロナウイルスワクチンにmRNAに加えてDNAが混在
非常に危険なためワクチン接種は控えて
2023年4月5日に重要なワクチンに関する重大報告がありました。
アメリカのDNA, RNA配列研究の世界的権威であるKevin McKernan氏が重大な発表を行いました。
ファイザー社、モデルナ社の新型コロナウイルスワクチンは、SV40ウイルスに遺伝子組み換えDNAが混在しています。
研究報告によると、2021年日本で接種が開始されたワクチン、そして昨年新しく開発された2価ワクチンのいずれにもSV40ウイルスプラスミドのDNAが含まれており、欧州医薬品庁などの基準設定機関が安全とみなすレベルをはるかに超えていました。
ワクチンにDNAが含まれていることが判明する前に、先進国ではワクチン接種の中止に向っていますが、日本が8億分のワクチンを購入済みであり、接種に意欲的です。
日本政府はDNA混入の事実を無視し、5月連休後から新たに大々的なワクチン接種を進めています。
新聞、テレビなどのマスメディアは、DNA混在の事実を報道しません。
SV40ウイルスに組み込まれたDNAの危険性は以下です。
1発がん性
SV40に組み込まれたDNAは、がん誘発する可能性がある。
ワクチン接種後がん患者が増加しているとの報告があり、関連しているのかもしれません。
2流産や奇形の誘発
子宮内発育の初期段階を阻害します。
流産の件数が増加していますので、関連するのかもしれません。
3トランスジェニック子供の出産
受精卵にSV40に組み込まれたDNAが注入されると、
遺伝子導入の子供(トランスジェニック赤ちゃん)が生まれるかもしれない。
4遺伝毒性
性細胞(卵子、精子)にDNAが取り込まれると遺伝する。
遺伝子治療の場合、投与後最初の5年間は毎年、15年間患者をモニターする必要が
あり、副作用判定は長期を必要とします。
5炎症
注射部位付近や他の組織に炎症を引き起こす。
6mRNAの生体内時間の延長
メーカーによると注射後72日間でmRNAは半減すると申告しているが、数週間から
数か月間検出されている。
ウイルスの持続感染の状態の持続。
本情報の訳文はこちらから入手できます。
https://note.com/fake567/n/n22e2e3aa6615
ジャムゥの米寿堂は以下を助言いたします。
1前にも申し上げた通り可能なら「ワクチン接種を避ける」
特に生殖可能年齢の方(妊娠可能の男女、小児)は遺伝毒性回避すべきで
す。
2接種ワクチン情報の保存
ワクチンのロットによりDNA量に差があるので、副作用発言に違いがある
と思われます。
よって、ワクチン接種をされた方は、今後訴訟問題が起きると思われます。
接種されたワクチンのロット番号などの記録を保存しておくべきです。
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