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お知らせ

2022/10/04
緊急のお知らせ:3回目ワクチン接種は止めましょう

新型コロナワクチン、3回目の接種は止めしょう
 
新型コロナウイルス感染症は21世紀の世界を驚愕させたウイルス疾患です。
治療方針は不明で感染者数、死亡者数だけが報道され、恐怖に陥り、唯一の望みはmRNA遺伝子医薬品です。

世界中の方がこれをワクチンと称して接種を受け、日本政府も追随し、既に80%以上の方が2回の接種を行っています。
1〜2回のワクチン接種は抗体価を上げてコロナウイルス感染あるいは感染症の重篤化に効果があったように思われます。

ただし、3回目の接種は避けるべきでしょう。
日本政府の発表、統計は信用できないものであり、mRNA医薬品の安全性も効能についてのデータはありません。

この点、先進国であるイギリス政府は、客観的にこの遺伝子薬の副作用と効果を分析しています。
手短に言えば、
mRNA薬を接種する回数が増えると感染率が上昇し、重症化率も死亡率も非接種者に比べて数倍にも増加することです。

ご興味ある方は、こちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/pFhjb0mdBIU?list=PLArK8JLMFa1hJho9iM3-EzZZ-EcEd71Nc

mRNA薬で抗体を増加させたときに、異常な抗体ができて抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こすことが懸念されています(大阪大学微生物研究所免疫化学分野報告)。

本日入手したドイツの研究者の報告では、mRNA薬を3回接種後に死亡した方の解剖や病理組織学的観察で脳炎、心筋炎が確認されています。

最も重要な所見は、血管内皮細胞内にmRNAによる新型コロナウイルスのスパイク蛋白質が蓄積し、血管内皮細胞の異常や血管を中心とする病変が明らかなことです。
血栓や血管変性、浮腫、周囲細胞の変性・壊死、周囲組織の炎症がmRNA薬の副作用による変化です。

新型コロナウイルス感染症やmRNA薬の副作用は、血管内皮細胞障害に起因する血管炎です。
肺炎ではありません。

以前より推測していた血管障害が新型コロナウイルスやmRNA薬による副作用であることが、この論文でほぼ決定づけられたのです。

データや組織写真などをお見せしたいのですが、緊急なお知らせのため今回は掲載できません。

mRNA遺伝子薬を接種するのは個人の判断によって決めるものです。
ただ、私は接種をお勧めできません。
何が起きても国は補償しません。
 
コロナワクチン後遺症といわれる症状(倦怠感、頭痛、歩行障害、記憶障害、ブレインフォグなど)で苦しむ可能性があります。

(株)ジャムゥの米寿堂
長野県松本市野溝東1−18−2
お知らせ責任者:上高地
メール:support@jamubeigedo.co.jp
電話・ファックス:0263‐28‐6888

 

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