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2024/01/19
mRNAワクチンの毒性

mRNAワクチンの毒性の解説書

2019年12月の中国武漢市が発生源となった、3年以上も続く世界的な新型コロナウイルス感染症は、1918年のスペイン風邪に匹敵する歴史に残る悲劇です。
この感染症の予防のために開発されたmRNAワクチンは、平均一人に2回注射されています。
ワクチン製造会社、政府、見識の低い自称感染症専門家、加えて真実が報道できない報道機関による陰謀であるのではないかと思ういます。
新型コロナウイルスmRNAワクチンの有用性と安全性は総括されるべきですが、それもされずに他のウイルスについてもmRNAワクチンが開発されてきているのが現状です。

この度、総括の一環として”mRNA Vaccine Toxicity" という専門的ですが、要約された書籍が発行され、日本語全文翻訳版(150頁)を入手し読む機会がありました。
豊富な科学的エビデンスに基づき、ウイルス学と免疫学から始まり、mRNAワクチンの有害作用の免疫学的機序、病理組織学的所見に続き遺伝毒性、疫学調査、そしてAIDSとHIVの医学の誤りと続いています。

 


 

当初からSARS-CoV-2ウイルスに対するmRNAワクチンの有用性に疑問を持ち、安全性に関して非常に懸念していました。
周囲の方々にはワクチン接種を控えるように説得しましたが、市役所による通知・案内や日本政府に加担する報道機関の宣伝と煽動によって注射を受けた方は8割にも上るでしょう。
本ワクチン接種による死亡者は2023年時点で2122人、被害者救済制度で認定された死亡者数は377人、さらに超過死亡数は20万人に上っています。
ワクチン接種による実際の死亡者数は、20万人以上ではないかと疑います。

これにワクチン投与による有害作用発現者は、大変な人数になるのではないかと思われます。
政府が隠していた妊婦への投与による流産、奇形の発現も明らかになってきています。
さらに、ワクチンに含まれるDNAによる癌、免疫異常などの長期副作用の懸念もあります。

病気の病理や死亡原因は、死者の病理解剖から明らかにされるものです。
本書でもこの点が強調されており、病院のエビデンスは病理解剖を行うことが必須ですが、日本の医学部ではほとんど行われていません。

病理学を学んだものにとっては、非常に残念に思います。

本書「mRNA Vaccine Toxicity」の日本語訳本「mRNAワクチンの毒性」のPDF版をご希望の方は、下記にご連絡ください。

(株)ジャムゥの米寿堂
長野県松本市野溝東1−18−2
お知らせ責任者:上高地
メール:support@jamubeigedo.co.jp
電話・ファックス:0263‐28‐6888

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