2026/02/27
ラマダンとレバランで肥満になるという話
断食ラマダンと断食明けレバダンで肥満に
インドネシアの話
インドネシアの人口は2.8億人以上であり、その8割以上がイスラム教徒です。
イスラム教徒が世界一多いのがインドネシアです。
インドネシア人がイスラム教徒であると言っても、中東やアフリカのイスラム教徒とは大きく異なり、性質は温和、勤勉、そして親日的です(ルーズなところはありますが)。
2月、インドネシア政府は今年の断食月は2月19日から3月22日までと宣告しました。
イスラム教徒にとって神聖な断食月ラマダン中、日の出(朝6時)から日の入り(午後6時)までは、一切の飲み物や食べ物を口にすることは禁じられており、国民はこれに従っています。
仏教徒である上高地は、申し訳ないですが水を飲み、食事もさせていただきます。
(流石に派手な飲食行動は控えますが)
ある時、午後5時ごろレストランに入ったところ、ほとんどの席は一杯。
しかし、皆言葉もしゃべらず静かにただ座っているだけ。
ラマダンの解禁となる6時の夕食を待っているのだと、後程聞かされました。
日本人である私はそんなことも知らず、食事をオーダーして食べたのですが、不味いことをしたと反省。
レバランは断食明けからの数日間は祭日となり、国民の多くが帰省します。
国家機関、私企業もほとんど1週間以上閉鎖となり、ノニジュースの輸入には要注意の期間です。
法律で最低1か月のボーナスを支給することが決まっているのもインドネシアらしい。
日本の盆、正月のように家族そろっての楽しい帰省を行い、全国的に交通渋滞となり、飛行機便の価格は急激に高くなります。
旅行は避けるべき時です。

スラウェシ島のマカサール空港にて
ラマダンによって皆痩せて健康になると思いきや、逆に肥満になるらしい。
特に女性に目立つといわれています。
理由は断食が始まる直前と終わった後の食事量が通常より格段に増えるらしい。
また、レバランではラマダンの反発と帰省旅行によって、美味しいものを腹いっぱい食べる傾向があるようです。
数日前からインドネシア行きを検討していますが、相手からできるならラマダンとレバランを避けるように注意されています。
郷に行っては郷に従っていますが、水一滴も飲まないラマダン中のインドネシアも結構楽しいものです。

パプアの玄関センタニ空港は日本の地方空港よりにぎやか
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