2024/12/30
高血圧症治療は160mmHg以上から:厚生労働省発表
高血圧症治療に対する医者の間違い
年齢と共に血圧上昇することは健康な証拠
[高血圧の基準]
上高地が医学を学び始めた50前の収縮期血圧の基準は、年齢+90でした。
高名な心臓病学の教授から教わりました。
50代、60代、70代なら、それぞれ、140、150そして160が高血圧症の目安でした。
加齢とともにどうしても血管の動脈硬化を起こして、血圧は上がるのです。
それがいつ頃か変化して、現在では保健指導値は130以下、受診勧奨値は140以下となっています。
しかし、年月とともに製薬メーカーと医者との「利益相反」によって下げられ、日本高血圧症学会の基準に従うと(日本の医者のほぼ全部がこれに従っている)、国民4000万人が高血圧症患者となり、投薬の対象者となってしまっています。
[年齢別血圧]
健康な男女の年代別の収縮期と拡張期血圧範囲は以下です。
加齢とともに血圧は上昇しますが、不勉強な医者は人間の生理を理解せず、マニュアルに従って高血圧症と診断し降圧剤の引用をすすめます。

[脳卒中の内訳]
脳卒中と一言で済ませますが、大きく3種類に分けられます。
それらは血管破綻による脳出血、血液循環悪化により酸素欠乏症による脳梗塞、そして血管瘤破裂によるクモ膜下出血です。

戦後は、栄養不足による頃は脳出血が多かったのですが、肉類や牛乳などを摂取することによって減少しています。
逆に増加しているのは、脳血流不良・酸素・栄養不足や低血圧にによる脳梗塞です。
[百寿者は高血圧で自立度が高い]
加齢に伴い自律的な生活を送れなくなるものですが、「かくしゃく」とした高齢者の血圧は高いことが知られています。
血圧は高く脳、肝臓、腎臓などに十分な栄養と酸素を送り、イキイキとした生活を送ることができるのです。
高血圧症より計血圧症の方が怖い病気ですね。

[高血圧治療は160以上:厚生労働省通達]
収縮期血圧が130あるいは140以下にしたいのが医者と製薬会社。
そして、医薬品会社が健康食品の販売に進出し、血圧130以下を目玉にしている健康食品。
140を超えると内科医、循環器内科医のみならず専門外の医者でも必ず降圧剤を処方します。
諸外国ではあり得ないことですが、高血圧学会によって決められ、利益相反を当たり前のこととしてクスリを勧め、服用しているのが日本人です。
しかし、2024年4月に厚生労働省より降圧剤処方は最高血圧が160以上の場合との通告が出されました。
諸外国並みの降圧剤投与の基準ですが、日本の医者は無視しています。
相変わらず130以下にすることを目指して降圧剤を勧める医者ですが、推測するに医者自身では決して飲んでいないと思われます。


もし、日本の医者が厚生労働省の通達に従うと、高血圧患者の9割が服薬の必要が無くなり、医者にもゆかなくなるのでしょう。
健康になって最も青ざめるのが医者ということになります。

[ノニジュースでの経験]
40代と思われる女性からクレームをつけられたことがあります。
医者から高血圧と診断され降圧剤を飲んでいるが、ノニジュースを飲んで、血圧が130以上に上昇してしまったというもの。
この時感じたのが、降圧剤による無理な血圧低下を身体が察して、ノニジュースは正常あるいは身体が要求している血圧に改善する作用があると。
異状に高いものは低く、低いものは高くがノニジュースの持つ自然の力でしょう。
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